札幌市北区の新琴似にある歯医者さん「猿田歯科医院」
アットホームな院内で滅菌や設備にもこだわり、地域の皆様のお手伝いします。麻生、屯田、新川、石狩の方もお気軽にお越しください。

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受付時間/平日 9:00~13:00・14:30~19:00(木・土曜午前~13:00迄)
休 診 日 /日曜・祝日

むし歯や歯周病の予防歯科、マタニティ歯科、口臭外来、入れ歯、破折歯接着修復、メタルフリー、審美歯科・ホワイトニングなら札幌市北区新琴似の「猿田歯科医院」にご相談ください。

〒001-0907 札幌市北区新琴似7条13丁目5-21
JR学園都市線:新琴似駅から約徒歩 6分
専用駐車場5台完備しております。

カード・分割払い対応

歯周病治療

豊かなセカンドステージへ… スカンジナビアン・アプローチを軸とした歯周病治療

「たとえ1%でも歯を残せる可能性があるのなら、その可能性を最後まで追求する」これが当院の歯周病治療です。
 歯周病が進行してしまい、「抜歯してインプラントにしましょう」と言われたことがある方もいるかもしれません。
しかし当院では、例え患者さまのご希望であっても、安易にインプラントを選択せず、
できるだけ歯を残す方針で歯周病治療にあたっています。

こんな症状ありませんか?

「歯茎が腫れている」「歯磨きの際、歯から血が出る」といった経験はありませんか?

もしかしたら、それは歯周病かもしれません。歯周病は、歯を失ってしまう怖い病気で、気付かぬ間に進行していきます。それゆえ日本人の約8割が感染している病気ですが、自覚がない人がほとんどです。「歯周病かも」と少しでも思ったら、放置しないでなるべく早めに歯医者さんで診てもらいましょう。

日本人(25歳以上)の8割が歯周病

歯周病チェックリスト 「自分は歯周病ではない」と思っている方も一度見てみてください!

  • 歯ぐきが赤く腫れている
  • 歯磨きの時に血が出る
  • 歯が長く伸びたように見える
  • 歯と歯の間に食べ物がよくはさまる
  • 歯ぐきが赤く腫れたり、押さえると膿が出る
  • 朝起きると、口の中がネバネバする
  • 歯がグラグラしたり、浮いている

歯を失う原因

歯を失う原因ワースト1位「歯周病」

むし歯は気にするという方はたくさんいるにも関わらず、多くの方は歯周病であることは自覚していません。これは歯周病が『沈黙の疾患』とも呼ばれ、強い症状がなく進行していくことが原因です。

歯周病はむし歯に比べて症状が出るのが遅く、結果的に手遅れになり、最悪の場合、歯を抜かなければならなくなってしまうことも多々あります。実際に歯を失う原因として、もっとも多い症状が歯周病なのです。

左記グラフ…歯を失う原因2007年3月「永久歯の抜歯原因調査報告書」(財)8020推進財団調べ

歯周病の診査

  • X線(デジタルレントゲン)写真による診断

    歯周病の進行度は、歯肉を見ただけでは判断できないので、歯槽骨の破壊状態をX線写真で確認します。X線写真は歯周病の診断・治療計画の立案、さらに治療結果の評価などに活用します。

  • 口腔内写真による診断

    普段見ることができない部分まで確認していただけることと、治療前・治療後の変化を確認していただけます。

  • プロービング(歯周ポケットの検査)

    歯周病の進行度を数値化し現状を把握します。 歯と歯茎の隙間(歯周ポケット)に目盛のついた器具を挿入してポケットの深さを測ります。4㎜以上になると歯周病の可能性があります。 歯周病が進行すると歯槽骨(歯を支えている骨)が溶け歯がグラグラ動いてきます。そのため、歯の動揺も合わせて調べていきます。

歯周病の基本治療

歯肉縁上プラーク
歯ぐきより上の歯面についているプラークで、患者様ご自身で確認できます。(プラークを染め出す薬で赤く染まる部分)
歯肉縁下プラーク
歯肉構(歯と歯ぐきの間の溝で、歯周炎の場合は歯周ポケットといいます)内のプラークで、目で見ることはできません。

スケーリング(歯肉縁上の歯石除去)

歯肉縁上(歯の表面)に付着した歯石、プラーク、そのほかの沈着物をスケーラーにて除去し、患者様自身が汚れを取りやすい環境にすることが目的です。沢山歯石がついている方や久しぶりの方は歯石が硬くなっているので機械で除去します。細かい部分や痛みがでそうなところは手で取っていきます。

ルートプレーニング(歯肉縁下の歯石除去)

歯肉縁下(歯茎の中の歯の根っこの部分)についた歯石を取ります。歯茎の中に歯石がつく場合は歯周病が進行した場合や長期間歯石除去をされていない場合に付着します。 歯周病が進行する際は、歯茎の中で進行するのでしっかりと歯茎の中の歯石を取らないと歯周病の進行は止まりません。

歯周内科治療

患者様ご自身にはっきりわかるほど、症状が短期間で改善されるのが特徴です。

特殊な薬剤を使用することにより、原因となる細菌バイオフィルム(細菌の集団)を機械的に除去し、内科的に病状の安定化を図る治療法を、歯周内科と言います。
ただし、歯周病そのものが完全になくなる、治るといったものでは決してなく、あくまで口腔内環境を整え、基本治療をより効果的に行うための準備。
いわば、「歯の健康を取り戻すスタートライン」 としての治療です。

血中歯周病菌の除菌

歯周病菌に対し、強い抗菌力を発揮する抗生物質です。血中の歯周病菌を除菌するとともに、7日~14日間、効果の持続している間に、お口の中を治療し再感染の防止していきます。

歯周外科治療

歯周病が中等度以上に進行した場合、手術(歯周外科)が必要になる場合があります。

誤解が多いのが、手術が終われば歯周病が治ると勘違いされている患者様が多くいます。
手術にはいくつかの方法がありますが、目的は何れも「ご自身では清掃できない部分(深い歯周ポケットなど)を改善し、ご自身で清掃できるようにする」ということです。
そのため、手術後の生活において、歯磨きなどを怠っていると、歯周病は短期間で再発・進行してしまう、ということに注意が必要です。

歯周ポケット搔爬(そうは)術

中等度歯周炎に対して行う処置になります。
局部麻酔をかけ、歯周ポケット内の歯石や膿などとともに炎症を起こしている歯肉部分も取り除きます。

歯肉剥離搔爬(そうは)術/フラップ手術

重度歯周炎に対して行う処置になります。
歯ぐきを切開して歯根を露出させ、付着しているプラークや歯石を取り除きます。

歯槽骨整形術

歯周病が原因で顎の骨が吸収され、骨に凹凸ができてしまうことがあります。
顎の骨に凹凸があると、プラークは停滞しやすく、歯周病の進行を助長してしまいます。
歯槽骨整形術では顎の骨の凹凸をなくすため、部分的に削り、汚れの溜まりにくい状態にします。

メインテナンス

歯周病は術者と患者様が一緒になって治していく病気です。

一連の治療を終えた後、あなたの歯にとっての再スタートが待っています。
健康な歯を維持していくためには、ご自宅で行う歯磨きはとても重要になってきます。それと同時にご本人ではどんなに頑張っても汚れの取りきれない部分もあります。
「専門家による予防処置」と「患者様の日々のケア」は自転車の両輪であるといえます。せっかく良くなったのだから、
また嫌な思いをして歯医者に行くのではなく、嫌な思いをしないために気持ちよく歯医者さんに通いましょう。

正しいブラッシング(ホームケア)

歯周病の治療・予防に一番大切なポイントは、毎日行うブラッシングにあります。
歯ブラシで毎日汚れを取り、きれいにすることが重要です。汚れが落ちやすいブラッシング方法をマスターしていただくため、歯科衛生士が患者様一人ひとりにあったブラッシング方法をご説明させていただきます。

サポーティブペリオドンタルセラピー(SPT)

一連の歯周治療は行い、歯周組織のほとんどの病状が安定したが、深い歯周ポケット(4mm以上)は残ってしまい、歯周組織を長期にわたり病状安定させるための治療、噛み合わせの調整や歯石の除去、プラークコントロールなどの原因除去に加え、モチベーションの向上と口腔衛生指導をサポートしていきます。

歯周健康管理

患者様本人が行うホームケアと歯科医師・歯科衛生士によるプロフェッショナルケアを合わせて行うメインテナンスです。深い歯周ポケットが無くなったことで(3mm以下)病状が安定し、歯周病が治癒した場合、治癒した歯周組織の健康管理を行っていきます。再発を防ぐ予防処置として、定期的に歯のクリーニングを専門家が行います。

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